情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者」10巻、日本編後編、ちゃくちゃくと外堀を埋めるミュセルでした
「アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者」10巻、日本での前巻よりも激しくなった各国からの干渉に盛り上がった巻でした。

特に魔法が自由に使えないというのがつらいですね、ミュセルはもとより慎一が輝ける点がこの魔法だというのに。だからこそ、彼の家族の協力が熱かった。というか趣味が高じてという慎一のオタクな特製を作り上げた両親がひたすら凄かったです。そしてツンデレ妹の紫月がまさにツンデレ妹の王道を行っていて、オタク嫌いと言いつつわかってやっているんじゃないかと思うくらいでこそばゆい。

ただ、自宅襲撃の撃退法はなかなかおもしろかったのですが、最後、樹海の穴へ帰る際の本気出した米国とおぼしき組織のしゃれにならない展開ではもうダメかと思った。ただ、結果的に助かったものの、ここは慎一系統の素敵な裏技っぽい対処法ができなかったから、もうちょっとすっきりしない。うう、樹海の近くは先だって漏れ出していた魔力が充ち満ちていてもミュセル無双+慎一では無理・・・か。やっぱりエルダント軍団乱入とかあったらすっきりしたけどその後の展開がもう異世界ものというよりもこっちの世界での政治的なものになってしまいそうだし・・・。

作者後書きでも敢えて回収していないネタもいくつか残ったまま、とのことですので、魔力が日本側に増えていることもいつかは使われそうです。ほか、気になっているのはやったらGPSネタ出てきている以上、監視衛星で慎一たちの帰路についても樹海に消えていっているくらいは絶対わかっている。その気になれば国際圧力で厳しい展開もありえそうですが・・・それだと「ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈1〉接触編」的な面倒ごとでますます動きづらくなるし・・・。
とは言え、まだまだ最終回までは長くやれそうでもあります。ええ、やっぱり異世界での慎一の活躍が見たいので日本側の展開は無視して突き進んでください。あ、だけどやっぱりもうちょっと妹紫月ネタは進めてほしい、そう、彼女は是非ともエルダントに招待してください。

はい、相変わらずよくできたすばらしい女性のミュセルが着々と慎一家族と仲良しさんになっていました。これはもう、外堀はほぼ埋まった。あとは紫月だけか? だからこそ早く彼女をエルダントに連れてきてミュセルやペトラルカとのによによする慎一争奪戦に参加してください。

アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者10 (講談社ラノベ文庫)
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者10
関連記事
スポンサーサイト
Copyright © ときおりのこのみ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。