情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「BTOOOM!」14巻、聖域編あっという間に終了です、が坂本も遂に非情になった一大転機でした
「BTOOOM!」14巻、聖域編、前巻ラストでここでの惨劇の黒幕もわかり、坂本の華麗なる逆転劇だとばかり思っていましたが、その黒幕のトリオが今巻の主役でした。

そう、彼のサイコな襲撃をひらすら彼目線で追っていきます。そして、坂本との戦い、トリオの策略もいいところまでいっていたのですが、坂本が読み切った。ただ、この最後、ひたすらこの惨劇を撮り続けていたトリオが自分のむごたらしい最後まできっちり映像に撮られようとした様がまあ、悪の主役としてはきっちりスジが通っていて、すごかった。できれば生きていて欲しかったとも思うのですが、彼の性分からして生き残ったところでますます残虐性が上がって悲惨な展開になるのでしょう。

そのあたり、これまでの戦いで嫌と言うほど人間の本性を見せつけられてきた坂本、これまでの甘い、いかにも正義の、そして性善説の世界の主人公ですねっていう言動や逡巡を遂に振り切りました。トリオを明示的に殺すと決めた彼の覚悟で、これからの戦い、まずはヒミコを取り戻すための織田との戦いが、すごく変わることでしょう。

そう言えば今巻はトリオとの対決ばかりで、外野、この島の外での動きがまったく描かれませんでした。次巻予告ではそっちの話題もたくさんありそうですし、非情になった坂本と織田の対決共々期待しています。

BTOOOM! 14 (BUNCH COMICS)
BTOOOM! 14
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