情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「星界の断章」3巻、エクリュアさんの親子関係がよくわかって納得
「星界の断章」3巻です。発売される直前になってあることを知ってなんだかすごく嬉しい。うん、星界って寡作というか間があいて発売されるものだとばかり思っていたので。
なんにせよ、作者が元気になられているから作品出てくるので嬉しい限りです。

ということで今回の表紙は真ん中にもう見ただけでわかってしまうスポールはペネージュさん、左が今巻ほぼ出番がなかったラフィールさんの父親のドゥビュースさんかな? この方もまた独特の性格だった、一緒に登場していた後の皇太子のドゥサーニュさんのほうが常識人だったり。そんでもって右はエクリュア、なんか妙にかわいい。

さて、そんな短編集の今巻はこれまで納められていなかったものがさくっと入って嬉しい。DVDとかの特典のものって手に入っていなかったし。そう、その各主要なキャラの皇族貴族士族としての立場の違い(?)による訓練時の突発事象に対するパターンを見せていただいた話、後のスポール大公爵となるペネージュさん、若い頃から全然変わりない性格でなにより。そしてやっぱり恐いわ、この人の後の副官になるクファディスさんの短編も後の方に収められていましたが、いつだって隣でペアになっている人は苦しんでいます・・・。
なお、そのクファディスさん短編、以前もスポールの傍流の友がいたようで、それに懲りて絶対もうスポールとは関わらないって決意していたからこそなんでしょうか? まさかのスポールの本流、当主大公爵のお気に入り(?)になってしまう運命にあったとは、スポールの扱いにそれなりに慣れていたふうだったからなのかも。

そしてエクリュア、彼女のやっぱりもって淡々とした淡泊に見える外面とは違って、内面は時にやばいことになっていますが、彼女もまた怒らせると恐い子でした。そんな彼女の両親の話、これがまた後半に入っていましたが、ああ、二人の遺伝子のいいとこというか特徴的なところを選んで受け継いだかのようなノールさんだとわかりました。本編での再登場を期待しています。そしてまた歌をきかせてください。

星界の断章III (ハヤカワ文庫 JA モ 1-13)
星界の断章III
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