情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「妖こそ! うつつの分校」1巻、久々にあろひろし作品のよさ全開って感じ
「妖こそ! うつつの分校」1巻、おもしろかったです。
4コマ系に移ってから、あろさんの作品はおもしろいギャグは入ってくるけど、どうにも空回りというか今に合っていないというか、私に単に合っていないんです。

かつての若干ストーリー性もある頃のような作品がいいんですが、今作品は妖怪ものでアイデア次第でなんでもできますから、楽しみです。
ギャグ多めというかほぼそうですが、一応主人公はまだこの巻の段階では隙を見てこの妖怪の学校の先生をやめたがっています。いや、この妖怪の街から逃げようとしています。でも、特に実害はないと思うし、生徒達や親とかの長命なところが彼の日本史専門という分野と丁度合っていて、当時を知る生き証人(?)とのわくわくする話がたくさん聞けて幸せだろうと思うのですが。

とにかく、メインのキャラは妖怪ですが、美少女達、これまで主役を張れない地味系の妖怪の子たちを据えています。たしかにろくろっ首や二口女、のっぺらぼうでヒロインはいなかったなぁ。でも雪女はメインなキャラだと思うけど・・・、ああ、有名すぎて出てきても基本サブヒロインだ・・・。

なんて思っていると実は地味にトウの立った(?)座敷童子というか座敷女な彼女が彼の宿に居着いています。彼女もまた地味だけど、大きくなって美人さんでポイント高い。ただ、引きこもりか・・・。

取り敢えず女性系の妖怪はかわいいんですが、男性形系の妖怪はなぜか描写が絵巻物風なガチです。これはなにを意味しているのか、やっぱり男は主人公以外要らないってよくわかります。ただ、妖怪ネタでおもしろ妖怪と言えば男系というか性別がどうなのかよくわかりませんが、とにかくどんどん出てくるのでどんどん出していってネタ尽きずに楽しめそうです。

そしてたまーに入り込んでくる人間もまたいい味出ています。宅配の人、くるんですよ、うん、さすが。

また、人間側からの話をした後、同じ話を妖怪側からもするというスタンスで進んで行きますが、これは相変わらずザッピング的でおもしろいです。
夜桜四重奏 ヨザクラカルテット コミック 1-14巻セット (シリウス)夜桜四重奏 ヨザクラカルテット コミック 1-14巻セット
とかこういう展開多いのでこれも好き。きっちり逆側からのことも考えられているのがいいタネあかしになって二度おいしい。

妖こそ! うつつの分校 (1) (まんがタイムコミックス)
妖こそ! うつつの分校 (1)
関連記事
スポンサーサイト
Copyright © ときおりのこのみ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。