情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「あまねあたためる」3巻、最終巻、おもしろかった。そして、残念でなりません。
「あまねあたためる」3巻、最終巻となってしまいました。

突然の訃報、悲しみよりもなぜが残る佐渡川さんの結末。そして相変わらずおもしろかったこの3巻、これまでよりもますますおもしろくなっていたから本当に本当に悔しいです。

確かに恐らくこの3巻が通常どおり出版されていたら入っていただろうお化けの回くらいまでを見ると、主人公あまねが自分自身の武器たる長所を求めて悩む回が何回かあり、作者も苦労されていたように思います。
ただ、あまねはタイトルどおり、周りに笑顔で温かい雰囲気を醸す子でよかったんですよ。そのオチになるかと思ったら本人がそれを全否定していたから混迷を極めました。

とはいえ、それの結論うやむやのまま、とにかくあまねが木の上でおしっこしてしまう話だとか、お母さんが、そして弟があまねの制服着て登校するというマニアックな話だとかで果敢な挑戦をされておりました。
ええ、私はまったく引くことなく、むしろふっきれて面白くなってきたと感じていたのです。ほんと、お母さんのぴちぴちに着こなす制服とか凄かったし、弟も弟であまねの振りしてつららと「からくり按摩俺式」で変なフラグ立てたりとこれからの絡みに期待できるネタが振られていたというのに・・・。
そう、これってあまね×つららの百合だってあったかも知れないのに・・・。

各回のサブタイトルも遂に「あまね○○する」系から「神崎もがく」「つらら立ちはだかる」とかでサブキャラメイン展開も始まりだしていました。サブキャラがまた生徒会のこの二人以外にも忘れてはならない陶芸部の土井さんとかキャラが立ち出してきた友人二人とか、メインで廻していけばどんどん広がっていった世界だっただけに、残念です。しかも最終話となった回にも新キャラ出てくるし・・・。

とほんとおもしろさに磨きがかかって長続きしそうに思えた中、佐渡川さんの訃報。残念でなりません。商業誌作品は全部購入している私です。同人作品もあれば、少しでも佐渡川さんの作品を集めて、その思いのすべてを感じたいです。

あまねあたためる(3) (少年チャンピオン・コミックス)
あまねあたためる(3)
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