情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「怪物王女」20巻限定版、最終巻、見事に終わりました
「怪物王女」20巻限定版、最終巻です。
遂に終わってしまいました。20巻も続いてくると正直途中で話を見失って、このキャラの本来の目的は? とかなってしまうのですが、最後まで姫は姫として高貴に凛々しくあり続けました。

ヒロの成長物語でもあったのですが、実は姫も結構変わっている。王族の成人としての不死鳥化以外にも彼女の考えが変わったこともあります。でも、最後まで常にどこかおどろおどろしくも愉快な仲間達であったので、この終わり方で納得です。
リザと令裡の互いに憎しみ合うだけだった種族の壁を越えての友情が最後まで気持ちよかったし、シャーウッドも漁夫の利で得た次代の王の座を敢えて保留して王族としての矜持を示しました。
そして地味に好きだったブッチーが最終回にも登場、なんでか凄い力も身につけていましたが、これについての説明がない。でもきっとなにか元ネタあるんでしょうね、最終回に突如発動する新たな力ネタとかが。

また限定版のミニ画集、未収録カラーや描き下ろし4Pコミックもあったのも当然嬉しいけど、なにより作者による全話解説が嬉しい。すべての話について解説があって、作者のこの作品で描きたかったものを改めて再認識させてくれました。これはこの解説を片手に読み返すべきです。
というかブッチーが覚醒して放ったあの技はヒロがなにか気付いているということはこれまでに登場した因縁があるということ、いかん、忘れてしまっています。読み返します。

なにはともあれ、見事に綺麗に収まった最終巻でした。
でもスピンオフの
南Q阿伝(2) (シリウスKC)南Q阿伝(2)
には巻末おまけのケルベロッテちゃんも移籍するという素敵な展開があって、南Q阿伝に姫達もゲストで登場することもあり得るな、まだ怪物王女は終わらないな、と、妙に安心しています。

怪物王女(20)限定版 <完> (プレミアムKC)
怪物王女(20)限定版 <完>
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