情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「東京カラス」1巻、原案つきですが、毒とギャグとがいい具合に入り交じっていつもの宮下作品になっています
「東京カラス」1巻、原案としてコザキユースケさんの名前つきですし、同名作品がありましたので、どんな具合の作品になるか気になっていました。が、いい具合に宮下作品になっています。
そう、モンジュの日常編でのちょっと毒あるギャグ展開の話、それが基本的に毎回。もうだってテーマが都市伝説ですから、毎回毎回奇妙な事件が巻き起こります。

主人公の満子さんが美人のメガネヒロインと見せかけて、一番毒の強い知的というよりも霊感ゼロってこともあって、暴力的に霊的事件でも解決にもっていくような素敵な方でした。「これは慈悲であり、慈愛である」の決めぜりふはかっこいいんだけど。
相棒? と見せかけての袋かぶった人語を話す犬、想像通りに人面犬でしたが、やっぱり恐いと言うよりもシュールだ。彼がどうしてそうなったかの話もいずれあるんでしょうが、満子さんのせいなんだろうな・・・。
そんななか、改めてヒロインはタイトルにあるカラスな少女、巴。ゴミあさりして飯にありついたり、手を使わずにごはん食べたりとなかなかもとは野生動物っぽい謎の彼女。満子さんに助けられたカラスだったのでしょうか? かわいいけどこの子もなんもわかってないところがある天然さんなので、ちょっと恐い。

そんな三人が属する都市伝説研究会、まいど舞い込む依頼は霊的なものばかりでなく人間関係のどろどろしたものもないまぜとなったややこしいもの。ああ、ここらへんの宮下作品らしいねっとりとしたところ、それを多少強引にでも解決に持っていくところが嬉しい。

モンジュの日常編が好きだった私には、この作品はぴったりです。満子さんの実家(?)や意味深発言など、まだまだ今後の盛り上がりも期待できますし、長く続いてほしいです。

東京カラス 1 (サンデーGXコミックス)
東京カラス 1
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