情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「O/A」7巻、最終巻、ゆたかとはるみの二人一役も終わり
「O/A」7巻、最終巻です。
前巻でライバルのアイドルが多数出てきてこれからは華やかになると思っていたのですが、その「N:i-1」はもう過去の話になっていました。
冒頭から2年後のシーン、はるみの回想からクライマックスへと向かいます。うん、こんなのって、すわゆたかまたも失踪? それともまさか・・・などと思わせぶりで気が気でない。

でも、この巻でようやく念願のはるみの物語が語られます。ゆたかがまたトップアイドルに戻っていく中、なかなか芸人として華開かないはるみの感じる疎外感。特にプロジェクトオーロラの根幹のラジオトークではるみが話さなくても、ゆたかだけで面白くなってしまったのが芸人としても辛いです。
だからこそ、ここからははるみがこれまでのゆたかとの歩みから学んだもので独り立ちしていくかっこいいとこを見せてくれるものと思っていましたが、結局ゆたかが主人公だったのか。いや、はるみもはるみでよかったけど、もっと彼女の活躍するところが見たかったんです。

さて、二人一役という秘密を持って始まったこの作品なので、ラストはやっぱり二人一役がばれる展開がきました。これがどう収って二人はその後どうなるのか、この展開で読後感が全然変わるのではらはらしていましたが、許せる終わり方だった、かな・・・。ゆたかが二人の掛け合いのふりしてはるみへの感謝を話し続けたところはうるっときましたし。ただ、二十万リスナーが納得できたかどうかは・・・微妙だけど。
そう思うとやっぱり終わり方、治め方がしっくりこなかった印象です。

作中でもこのばれ展開で開き直って突き進むような提案があったけど、私としてはそれの方がよかったなぁ、同じ声の二人でラジオやっているけどもう一人はラジオ以外の活動は秘密、なんてことで今日も楽しくプロジェクトオーロラです、でよかったのに。
そう、作品後半で急に話が大きくなって米軍とかCIAとか出してきた無茶ぶりな話がおもしろかっただけに、最初からこんな調子で気楽に進んでいってほしかった。

そしてなにより、はるみがもっと成長するのを期待していたんだけど結局「チチカカ湖」がやや受けで生き残っている状況。らしいと言えばらしいんだけど・・・。その後のはるみが気になります。

O/A (7) (カドカワコミックスAエース)
O/A (7)
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