情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「王様の仕立て屋 〜サルトリア・ナポレターナ〜」2巻、ラウラのツンデレ気味な織部への対抗心をによによしつつ読みましょう
「王様の仕立て屋 〜サルトリア・ナポレターナ〜」2巻。
織部がお店を持ったものの1巻では顔見世興行で特にお店があるからと仕事の展開が変わることなく、やっぱり特急仕事が中心。
今巻もそんな特急仕事をしつつもどこか余裕だ。やっぱり店を持つと変わるのか。でもまたお店持つと持ったで困った問題。地元の仕立て屋協会に入っていいおつきあいをしていかないといけません。
これまでも飄々と渡り歩いている織部ですので、今回も軽く切り抜けるかと思いきや、そもそもの協会が内部分裂で守旧派と革新派での取り合いに。というシリーズが開幕しました。
ただ、これまでのシリーズの多くと違って、いくつもの仕立て仕事や織部だけでなく、ラウラやジラソーレ、ペッツオーリの面々も多数かかわってくるという豪華な物語です。この感だけでは収り付かないものの、細かく解決すべき仕立て仕事が守旧、革新双方で発生して小さい山谷を繰り返して飽きない展開。

特に、ラウラが織部と対決するべく、織部とは逆の陣営についたのに、ジラソーレ本体は織部側だったりとねじれ現象。ここにいつもの対立関係のジラソーレ社長ユーリアと父親のペッツオーリ総裁との確執や、ラウラチームのイザベッラとこれまた父親のベリーニ伯との対立、とこれまでの人間関係をいい具合に使いこなして盛り上げています。こうしてみるとラウラがキーマン。相変わらずの彼女のツンデレなところがかわいいですよ。思わずによによとしてしまうのです。
ただ、ラウラがちょろちょろとツインテールのコマ隅に見せつつ活躍していますが、悲しいピエロだったのかもと思わせる強烈な腕前の驚きの新キャラが登場してきて、織部が激高!? あの織部をそこまで怒らせるような人間がいたんです。
彼の違った一面をもっと見たいですね。毎回毎回怒濤の展開で楽しかったです。

王様の仕立て屋 2 〜サルトリア・ナポレターナ〜 (ヤングジャンプコミックス)
王様の仕立て屋 2 〜サルトリア・ナポレターナ〜
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