情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「BTOOOM!」8巻、平のおっちゃん・・・
「BTOOOM!」8巻、思いもかけなかったTVアニメ化という情報に驚愕している私です。ああ、もうこりゃ光が入るか影が入るかのオンパレードな激しい作品になりそうです。

さて、今巻は伊達戦のクライマックスから始まります。
いやーもう、これまでとにかく慎重に慎重に人を信用しようとしてきた坂本が遂に非情な決断をするところまでの盛り上げ方がよかった。
ヒミコもこれまでゲーム内のHIMIKOなのかどうかも謎だったのも、ここで遂に判明しますし、ようやくこれで坂本とヒミコが信頼できる関係になったんじゃないかと思います。

ただ、伊達に対する処遇がまあ坂本も人生経験が少ないからわからんという男女の機微によって、命救われる展開になりますが・・・まあ、こりゃ伊達は永遠の悪役ですね。きっと裏切ってまたこのBTOOOM!の舞台に戻ってくる、これほど狡猾で悪い奴はいないし、だから悪役としてまだまだ活躍の場を置いておくのはいいかと思います。何度でも倒してカタルシスをください。

でも今巻の見せ場はここではなく、平のおっちゃん、ここんところ戦力外で出番がなかったものの、最初から密かにチップを集めていたその所行がここで問題になりました。ここでのおっちゃんの疑心暗鬼もわかるし、坂本が反省していた彼への対処の仕方もそう言えばそのとおり。なるべくしてなったこの悪夢のような展開でしたが、坂本が最後まで平のおっちゃんを信じて救おうとしていたのは感動した。前半伊達戦でのこともあるから冷たすぎる展開が来るかと思ったけど・・・。

ああ、だからなのですね、この作品の爆弾による凄惨な殺戮戦の中にも、なにか救いがあると感じさせる空気があったのは。

悲しい結末でしたがこれで坂本の成長もあったし、結果としてチップの数も一人分そろった(平のおっちゃんの集めたチップが無傷なら)。これで念願の脱出ヘリ強奪作戦に打って出ることができます。とはいえ、ブレーンとして伊達を使おうとする坂本、また足下すくわれないように綿密な計画の元、動いてほしい。けど、まあまたなんかありそうですねぇ。ないわけがない。

BTOOOM!  8 (バンチコミックス)
BTOOOM! 8
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