情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「戦国妖狐」8巻、普段は飲んべえな真介が、実はすんごくかっこいいんです
「戦国妖狐」8巻、たま姐さん復帰、そして真介とたまの空白の期間が語られてすっきりです。
さらには作者の冒頭コメントで戦国と銘打っていて初めてここで歴史上の人物を登場させるとの宣言、しかもそれが足利義輝となるともう、期待せざるを得ません。作者は一家言ある人は見なかったことにしてくださいとか予防線張っていますが、さてどうか。

ま、その義輝公は置いておきまして、まずはやっぱりたま姐さん、やっぱかっこいい。そしてとにかく落ち着いているのが安心します。また、空白だったあの断怪衆との闘いののち、なにがあったかの語りもお互いあってよかった。特に真介が山の神の元でみっちり修行していたり、灼岩がもしかしたらもしかする可能性もあって真介の喜び、そして私も喜びひとしおです。ただ、山の神の口調だと復活できても意識程度かもしれませんけど。

こうやって見てみると、やっぱり真介を中心とした作品と見るべきなんでしょうか、だったらヒロイン灼岩は復活してくれないとなぁ。

そして後半は真介の隠れた努力やいいところがどんどん出てきてやっぱり主役・・・いや、ここで登場した将軍義輝公がすごかった。私は一家言はない人なので、ただただすごい人だということでOK。取り敢えずとにかく剣術の腕が立った人物という予備認識がありましたが、それを満足させる無双ぶりです。

いやいや読む前はこの展開だと義輝公に真介が互角、あるいはちょっと上行ったりして真介は人間うちでは免許皆伝級に強いレベルに達しているという描写になると踏んでいたのです。が、そんな認識を軽く越え、義輝公の強さは闇レベル。恐ろしく強く、そして変わった人です。なんたって自分でネタバレって言い出すメタ視点な人。

でも真介のやられっぷりが小物的すぎ・・・。しかも押しかけ弟子の月湖にまで一本取られているし。本当に強くなっているのかい? なんて思うばかりです。

だけど、こう思わせたところでムドの襲撃では的確にあの荒吹で迎撃したり、千夜に体内の闇との対話方法を教えたりと頼もしくなる。荒吹を扱えるようになった経緯も実はなかなかできないことだったりしましたし。
また、山の神にも、そして京の大土地神にもなにげに一目置かれているというか、そこそこ信頼や感心されている。酒ばっか飲んだくれているようで、まめに稽古を人に見えないところでやっていたし。彼のことを見直しました。

とはいえ、やっぱり千夜やなうが真介を信頼し始めたところがじんときて嬉しかった。月湖のべったりな信頼感もいいもんだけど、徐々に深まる信頼感もいいもんです。

戦国妖狐 8 (BLADE COMICS)
戦国妖狐 8
関連記事
スポンサーサイト
Copyright © ときおりのこのみ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。