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情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈5〉冥門編」、完結巻、後日譚がないので是非とも後日譚を
「ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈5〉冥門編」、完結しました。
4巻の段階で終わる予定だったのを1巻先送りしたとの後書きから早九ヶ月、遂に出た完結巻ではその分濃厚に書き加えられたラストバトルが見どころです。

これまで基本的に特地では自衛隊無双、日本に帰ってきても3人娘、特にロゥリィさん無双で危なげない展開でした。だからその分思う存分にやにやする楽しい展開に浸れたものです。

が、こちらでの日本以外の国によるゲート占拠作戦が始まるや形勢は危ういことに。特地側でもこの自体に自衛隊は逃げ出す準備でせっかく追い詰めたゾルザルに粘られまくり。そう、イタリカのピニャ率いる騎士団や城内のメイド戦士たちは徐々に戦力を削られていく消耗戦、ここのみなが徐々に弱まっていく様が読んでいて辛かった。
いつ、自衛隊は帰ってくるんだ、と。

このひたすらじり貧だったところに最期の大逆転で一気にカタルシスが来た、そのまま終わった感じ。伊丹も地味に、ほんと今巻では地味に活躍していたけど、まあテュカとのラブシーンが頂点だったか。テュカがその気になったというのにさらっと演技でしたと逃げる往生際の悪い伊丹、結局やっぱりロゥリィさんがよかったの? いや、レレイ? 今巻では活躍が微妙だったレレイは、これまでかなり正ヒロイン的展開だったから抑えられたのか。ほんと伊丹の3人に対する深入りしない立ち回りはすごいとしか、言いようがない。

それにしても主要キャラ、というかそこそこ何度か登場した日本側についたキャラは死亡フラグをうまくかいくぐっていました。ただ、古田とテューレ、テューレがオトコどもに嬲られるんじゃなく嬲っていたところを古田に見られてからの後の生娘のようなかわいい展開。これでもうゴールインだと思ったのに、テューレの一族の復讐を果たす想いがそれを越えていた。ああもう、なんでこうなるかな! 小料理屋の女将になってほしかったよテューレに。

その他、ゲート再開時のあの場所、例のヤオの持ってきた金剛石が全然意味なしでさすがヤオだと感心しつつも、今後もゲートを閉じたり開いたりするんだろうけど、毎回開くのは同人誌即売会場ってことでしょうか・・・。

ゲート―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり〈5〉冥門編

ああ、1巻先延ばしになったわりには肝心のによによする展開が少ない。ゲートが閉じられた特地の4年間でなにがあったかとか、再開後にどうなったかとか、気になることてんこ盛りです。これはもう後日譚でもう1巻、欲しいです。
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