情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「成恵の世界」12巻、SFに温泉混浴に文化祭と盛りだくさん
「成恵の世界」12巻、分厚い巻でしたのですわ最終巻かとどきどきしましたがそんなことはない、ただ見返しの作者コメントは終わりを予感させています。

今巻も中心はまたすくすく成長しているてとら。彼女が機族のようであり人間のようであり、そして目下の所謎の中心である蛇のようであり、まさにSFなのですが、その謎が一気に解けていきます。
そんなSFだの謎だのおいて、てとらが成恵や和人を大好きなのがほっこりかわいいんです。だけどその身のうちにはハードなSFを抱えているという矛盾、いつにも待してSFネタてんこ盛りのややこしい話でした。

だけどこれは成恵の世界です、いつもどおりに成恵が和人にラブラブだけど彼の人気に嫉妬もする複雑な乙女心も垣間見せつつ、いつものパンチラではなく温泉で混浴も。機族たちも盛大にサービスシーン入れてくれています。

そしてこのところ核心に触れている感のある丸尾くんの出番が少なめ、代わりに彼に地味に守られている八木ちゃんが活躍した。彼女こそがこの世界を予言する小説を書いていることの意味もだんだんとわかってきます。遂には人間から機族になった傭兵ベルカとも出会い、ベルカを自分の天使になってくれれば、なんて言ってしまいましたよ! 文化祭潜入中だったのでセーラー服もかわいいベルカですが、あのクールなベルカが赤くなるんですから脈ありだ。いや、予言者が語ってしまった以上、そうなってしまう。そもそもベルカは自分の未来を聞きに来たんだからその回答こそがベルカの未来だ、期待しますよ。

それにしても主要キャラが全員出てくる上に、物語に絡んでいます。まさか香奈花が友達と共闘するとは。

そして描き下ろしのお楽しみはベルカと姉の八木ちゃん会見後の会話、もう姉が守護天使としてやっていく気で口調とは反対に輪っか出したり羽根つけたりしてのりのりです。
でもいつもの頑張れ男の子での大きくなったてとら妄想があるってことは、そこまでの話の展開はないんだと思いいたってしまう。やっぱり完結が近いのか。

成恵の世界 (12) (角川コミックスエース)
成恵の世界 (12)
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