情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

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「京洛れぎおん」2巻、まんじゅうとこしあんの闘いが激しくなったものの、風景も言葉遣いも京都でなんっか嬉しい
「京洛れぎおん」2巻、京都で仕事している身としては京都を舞台にする作品は妙に嬉しいんです。
それにしてもこの登場人物の言葉遣いが耳についた言葉がそのまま文字になっているので、自分も普段からそんな感じにしゃべっているのかもと思うと、妙な感じ。そう、文字にすると違和感がある。ただ、ダイレクトに心象まで伝わってくるような生々しさがいいです。

さて、今巻は前巻ラストで出てきた邪魔者組織の名称が判明、「万葉の戎士」略して「まんじゅう」。そしてこちらの組織も政府組織「古都史跡安地保全課」略して「こしあん」。うまそうな闘いになっています。紀ノ川さんもまいどうまそうなお菓子食べているし・・・。

この両者の闘いの中、互いにゴーグルや面をしているお約束で、すぐそばにいても正体はばれていません。だからこその普段の絡みと戦闘での絡みのギャップがおもしろい。
戦女達のほうの小学校でのいざこざは今回から加わった3人目の紫水、これがまた学校公認(?)で男の娘として生活していますから、驚きです。最初椛が男の子って思っていたら、案の定作者の後書きではもともと椛が男の娘予定だったり・・・。取り敢えず椛は今巻でも一番落ち着いて、よく寝てるのがかわいいんですけど。
でも千鳥が学校でもいきいきと生活しているのが見ていてすごく楽しい。彼女の喜怒哀楽が最初にも触れたとおりわかりやすいあの言葉遣いでダイレクトに伝わってくるので、実は「まんじゅう」の白数くんへと空回りのいらいら感、こっちもそんな気分に。ただ、ここの千鳥のキレっぷりが楽しいんだけれども。

また、新キャラ紫水とも当然千鳥はぶつかります。ただ、自分の居場所を汚されたとかそんあ甘いことじゃなく、闘いの際に助けられた借りを返したかっただけ。ここらへんのさっぱりしたところが千鳥のいいところです。

そしてパートナーの鉄汰の方、こっちでも「まんじゅう」の奏とモンクルデートの予定だったのに・・・。しかも出町柳のロッテリアで・・・って今巻はこの出町周辺の描写がリアルにわかって嬉しかった。よく知っているとこが出てくるってのはいいですね。
と、こっちのふたりはいい感じに進んでいますが、モンクルは千鳥もよく遊んでいます。今巻では出てこなかったけどモンクル内で千鳥が慕うキャラが誰なのかも気になるところ。実は鉄汰じゃなく奏なんてこともあったり? そっちのほうの関係も見せて盛り上げて欲しいです。

京洛れぎおん(2) (ブレイドコミックス)
京洛れぎおん(2)


最後、やっぱり触れずにはおけなかった鉄汰のお母さん、彼女もまたかつての戦女のパートナーだった。戦女じゃなかったんだ・・・とそれじゃなく、鉄汰達に正体知られずに助けに入る際の格好がセーラー服に熊(?)の頭のかぶり物・・・。うん、これはわからない(ゴーグルしているだけでもわからないという王道もよかったけど)。

このラブリーな見た目とその強さ頼もしさのギャップがいい。だからまたの登場を願います。
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