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情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

「Pumpkin Scissors」14巻、セッティエームのツイスターゲームにいろいろと彼女の優しさを感じる
「Pumpkin Scissors」14巻、合同会議開幕。

前巻で久々にマーチスと再開したセッティエームですが、自らの保身とローデリアでの出世のためにマーチスとの関係もわざと漏らして利用する。マーチスに謝りつつも一晩ツイスターゲームをするとは・・・ マーチスがトラウマ的に彼女とのそのゲーム中の状況にうなされていますが、セッティエームのマーチスへの優しさとも取れますよね。

そもそもライバルであるカトリエームにふたりの関係を誤認させるためですし、生きていくためにどこまでも割り切れってそこを納得できるだけの頭もありますので、マーチスをいかようにも墜とすなんざー朝飯前の筈。いちいちいじるとかそんなことせずとも、ねぇ いや、子供にそんなことされたらマーチスさんかわいそう。うん、だから一晩中のツイスターゲームでマーチスの生理的な現象をいじり倒すだけいじり倒しておきつつも、ちゃんと彼にもいいわけできる逃げ道を残しておいてやる。すごいな。

もうね、マーチスの心境はどうかわかりませんけど、セッティエームに愛されているとも言えます。だから、ウェブナーの姉御との関係をきっちりただしておきませんと、ね いや、セッティエームとウェブナーの対決も見てみたい気もするけど・・・

そして我らがアリス少尉もウィッグつけてロングがかわいい。戦災シンポジウムでも意地悪な質問に毅然と答えています。しかもこれまでの遙か彼方の理想を見ている彼女じゃない、現実を見つめている大人な少尉でした。伍長とも信頼関係がしっかり築かれているのも見ていてよくぞここまで来たなぁとしみじみ。
だからその後の記者のスプリューウェルからの受け答えでも、以前なら言うような言葉じゃない「正義の味方じゃない」なぞとの言葉もさらっと言えるようになった。でも、そのアリス少尉を信奉するハーケンマイヤーさんがまあなんていうか以前のアリスさんみたいで、なるべく壊れず戻ってきてほしいものです。

あとは、単行本のお楽しみ、各話の間のおまけエピソード描き下ろし。それこそ本編だけでは描き足らない重要なことまで描かれているので、非常に重要。
今巻ではアリス少尉の一番上のお姉さんのアクロバティックな感情表現が・・・ 彼女の野獣系プレイによっての近隣の被害状況の説明もなかなか味わい深いものもありますし、苦労している旦那ですねぇ・・・
アリス少尉も・・・あ、真ん中の姉は正反対にウブだったりするから、どっちなのか普通なのか・・・なんか、淡々としていそうなって・・・ 今巻そういうことを想起させる展開なぞちょっとしかないのに、このインターバル描き下ろしが強烈です。

Pumpkin Scissors(14) (KCデラックス)
Pumpkin Scissors(14)


なお、今巻終わりの話でセッティエーム大ピンチ展開、その後連載では本編とは言えいつもならインターバルにこそ描き下ろされる表現に関する問題を取り扱った回がありました。これだけいうとおもしろくない話ですが、内容は非常に盛り上がっておもしろかったし、意外な人が意外な趣味をもっていたりと、ね
なお、当然東京都の条例問題に絡んでのそれでしょうけど、これもしっかり単行本に入れてください。こういうのって得てして単行本に収録されないので。
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