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情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。

蝉の声も聞き始めました
昨日の午前、私が網戸の張替えをしておりましたら、蝉の初鳴きです。
鳴いたのは油蝉、うちではほぼ油蝉、シーズンいっぱい鳴いております。
他に鳴く蝉はミンミンゼミと蜩、熊蝉です。
蜩は涼しい時期に鳴くので夏の初めと終わり、それと盛夏の早朝と夕方です。どちらかというと夏の終わりに聞くので夏の初めに聞くとなんとも言えず、勝手に夏が終わった気分になっております。でも、このかなかなかなぁって鳴く声が好きですので、私的には夏中鳴いていてもかまいません。
今日は早朝からもう油蝉の声、夏がいよいよ始まりましたねー。蜩はまだ聞きません。
今日は昼からは雨、蝉時雨は中止でした。
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医療情報技師能力検定(1回目)
一言:医療系資格に挑戦だ!
日付:2003/08/31(日)
場所:大阪電気通信大学寝屋川キャンパス
試験:医療情報技師能力検定
認定元:日本医療情報学会
受験料:10,000円
全体感想:
医療と情報、特に病院という現場においてそのシステム化はどんどんと進んでいっておりますが、そのシステムが高度化すればするほど、医療と情報システム、その両方に精通することは困難です。そこで医療情報技師というものが医療情報学会によって定義づけられました。ようは、医師側は情報処理について、情報処理技術者側は医療について、もっと理解し、そして病院システムなど医療の情報システム化において互いの溝を埋め、有効な情報システムを作れるようにしていくための技術者を育てていくため、この資格が創設されました。
今回はその資格の初めての認定者が出ます。そこで当然ですが試験だけでなく、医療情報学会によるこの資格のための技術水準や範囲を伝えるべく講習会も行われました。まあ、その講習会受けないことには合格は難しいでしょうね。
こういう初めての試験は胡散臭いものがありますが、医療情報学会は普通に医者さん系の情報学会ですし、従姉夫婦がふたりして医師なのですが旦那もその学会に入っており、ぶっちゃけ話を聞いたところ、医療の資格は最初はよくわからなく始まるうちに気がついたら準国家資格的になり、結果的にその資格が業務をやろうとするには必須資格になってしまうものが多い、だから取っておいて損はない、と言われました。
これは病院系システムには今後必須になるものと思い、受験を決意したのです。
学習方法は、前述の講習会、および講習会資料です。ただ始めてということもあり勉強は手探り状態でした。
試験は3分野、「情報処理技術」、「医療情報システム」、「医学・医療」です。つまり必須な知識が大別してその3つに含まれます。
「情報処理技術」は文字通り一般的な情報処理技術者としての知識、「医学・医療」も文字通り一般的な医学医療知識です。「医療情報システム」が医療の情報処理化についての知識となります。情報処理資格を持っている人は「情報処理技術」分野の試験が免除となり、医療資格を持っている人は「医学・医療」分野の試験が免除になります。ただし「医療情報システム」は他資格による免除はありません。情報処理資格+医療資格を持っていても受験となります。
なお、現状では「初級の医療情報技師」の資格しか試験はありません。ロードマップとしては2,3年後に上級の「上級の医療情報技師」、またその何年か後にはさらに上級の「医療情報部門管理者」試験が実施されることになっています。
問題感想:
「情報処理技術」は情報処理資格を持っているので免除です。
「医療情報システム」はこの資格の肝になる部分ですので試験時間も長く、その問題量も多かったです。主に医療現場の情報処理ですので、オーダエントリシステムや電子カルテなどについて、診療報酬請求情報についてなど、医療特有の情報システムの知識が問われます。また、情報システム管理者としての知識も問われます
「医学・医療」は一般的な医学的知識、医療に関する法制度について、また保健医療福祉制度などについての知識が問われます。また、医師と普通に医療用語を使って会話できるレベルを求められます。
問題は回答選択肢から記号で答える方式ですが、解答欄がフレキシブルです。一個だけが正解と問題文にかかれているものもあれば、正解数がいくつか不明なものもあります。その場合解答欄にはいくつか書いてその全てが正解でなくては得点とならないのです。
また、禁忌回答問題があります。これはこの問題を間違えた場合、またはある間違いの選択肢を選んでしまった場合、他の問題が例え全問正解であったとしても不合格となるものです。つまり、倫理的なことに関する問題がそれにあたると思われますが、どの問題、選択肢がそれなのかは問題文にも書かれておりません。また、試験結果発表時にも明かされません。
会場感想:
ここは別の試験、電気通信工事担任者アナログ第3種を始めて受けたところです。また、この医療情報技師の講習会もひとつき前にここで行われ、実はかなりおなじみなところとなっております。
・・・が寝屋川です。遠かった・・・。関西ではここだけです。がかなり受験者が多かったのか何教室にもわかれての受験です。
街中の大学なので広大なキャンパスではなく、うまくコンパクトに集積しており、内部での迷いはありません。ただ、京阪寝屋川市駅からのルートが大学の通用門から入るルートです。わかりづらい狭い道を進んでいくのですが、ここでもやはり同好の士が居るので、なんとなく行きつけます。ただ、駅から大学方面に行ってからですが。
なお、この試験は私が薦めて後輩も一緒に受けていたのですが、それ以外の知り合いはいませんでした。
受験者は医療系、情報系、そして学生でほぼ三分という感じでした。「医学・医療」が試験時間で最後なのでその前に免除で帰っていく人の数を会場で見た限りではそうです。学生は医療系の学生が多そうですがそれは厳密にはわかりません。
時間は3分野ありますが、「情報処理技術」が午前、でもこれは免除でしたので午後からの2分野です。ちなみにご飯は寝屋川駅の近所のがんこ寿司でお昼の定食をいただきました。
交通:
かつて経験から近鉄京阪ルートを選択。
往路は近鉄京都駅から丹波橋(10分)、ここで京阪に乗り換え枚方まで特急(30分)、そこから準急で寝屋川市駅(10分)。寝屋川市駅からは駅案内に電気通信大学方面への矢印があるのでその方面の出口から進みます。迷わず進めば15分くらいで通用門へたどり着けます。多分迷うので余裕を持って行きましょう。(私はもう迷わなかったです)
復路も素直に逆経路です。
勉強方法:
講習会を受講しました。そして講習会資料として渡される分厚い本、それが学習の要です。
教材:
とにかく最初の試験ですので資料となるその本はA4サイズで電話帳みたいな感じでした。また、資料にある図表や写真も微妙に印刷状態が悪く、読みづらかったです。なお、現在ではその学習資料は分野別に分かれて一般書籍として販売されております。こちらは綺麗に製本され、またサイズも一回り小さくなりました。内部の図表・写真も綺麗です。
医療情報 (医療情報システム編)
医療情報 (医学・医療編)
合否:不合格(医療情報システム合格、医学・医療不合格)
メインとなる「医療情報システム」は、なんとなく情報技術的考えでわかりやすかったのですが、「医学・医療」はまったく門外漢だったので必死で勉強したものの、まだまだ理解が浅かったのでしょう。
次は:来年、「医学・医療」のみの再受験です。もうこれしかないですね。

星界の断章第1巻はまもなく発売です
SFマガジンをご覧の方はご存知でしょう。
また、ハヤカワさんのHPでは緊急サイン会が7/9に行われます・・・ということは少なくともその日までには発売でしょう 楽しみ楽しみ。
今年中に星界の新刊が出るのです! ・・・でも、短編集ですが・・・。
これまで各所で書かれてきた短編がようやく一冊にまとまりました。でも1巻です。今回の中に含まれていないものもあります。まあこれはいずれ2巻以降を期待・・・っていつになるのだろう?
まあ、気を取り直し内容確認、確か12話、書き下ろしひとつあります。
また、星界本編とは別の世界観の話・・・ソビークの話とかの、例の星界の登場人物に似ている人が出ているものの、そのパラレルな世界で本編とは関係ない話ものが5話あります。ゲームのおまけに入っていたりすることが多いので読むの大変ですからこれは楽しみですねー。実は大して短編は読んでいないので早く読みたくってしようがありません
星界の断章 <1>
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